スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新製品発売

利尿剤+ARBミカルディスとの合剤「ミコンビ」が23日発売されました。
すでに3剤が競い合うARB合剤市場へ、当面最後の薬剤が投入されたわけです。
新製品の宿命である2週間処方の壁や、新患の少なさから市場の反応は今ひとつですが、
各医薬品卸間では熾烈な販売合戦が繰り広げられました。
もういらないよ!という市場に、強引にねじ込むわけですので、在庫を消化しなくてはならない医療機関は新しい処方患者を探し、メーカーにとっての市場開拓につながるという構図です。
スポンサーサイト

医薬品商取引

医薬品は、医療機関(病医院・調剤)と卸との交渉により購入されるわけですが、業界の慣例は取引量の多いところには安く納入するというルールというか、慣習になっている。
「これだけ買ってるから何%引きにしろ!」「その条件がのめないなら他卸に話をふるぞ!」

こういう圧倒的なバイイングパワーが卸をしばってきた。また卸側もメーカーからの利益配分(これも販売量に比例)を多く獲得する為に、安くて赤字になっても売るという異常な体質になっている。

現在、厚生労働省の流通改善懇談会において調査されており、改善すべく将来的にメスがはいるかもしれません。
結局今のままならば、薬価差は永久になくならない。薬価差があれば、不必要な医薬品を利益の為に使うということもなくならないわけです。

業界人としてはあまり大きな声では言えませんが、このおかしな制度をぶち壊さなくてはならないと
心から思います。

病院志向

ここ10年来言われてきている【病院志向】。
立派な設備、最新の医療機器、若い医師等のイメージであろうか、患者は病院=良い医療、開業医=悪い という意識が定着している。
それによって、風邪でも病院に行き、半日待って3分間診療なんていうこともザラでしょうね。
こういう病院偏重が病院勤務医の過剰労働に拍車をかける。

患者ももっと勉強して、病院・医院の役割分担を把握しないと、結局は自分の首をしめることになりかねませんよ。

遂に、フェーズ6に引き上げ!

遂にというか、やっとというべきか新型インフルエンザH1N1型がフェーズ6に引き上げられた。
以前から、何時上げるのか?という声が多かったし、実質すでにパンデミックになっている!
という意見が多かったので、やはり・・という感じではありますが。
穿った見方をすれば、現代社会でフェーズ6にあげて、国際的な経済に与えるの影響は甚大です。
今回は弱毒性ということで国交には影響ないようですが、もしこれで国交閉鎖なら大変なこと。
その辺りの影響を加味しての引き上げだったのでしょう。
しかし・・経済を心配して引き伸ばした悪影響はないのか?
変異への手助けをしたのではないのか?少し嫌な感じを受けるのは私だけでしょうか?

後発品への切り替え

現在厚生労働省の肝入りで推進されている「後発品」。行政の声とは裏腹に今ひとつ医療現場には
浸透していないようです。
30%ラインを目指していますが、現在は19%くらいでしょうか。
医師の後発品に対する不信感を払拭しない限り、無理でしょうね。あとは診療報酬で強引に誘導することくらいでしょうか。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。