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医薬品商取引

医薬品は、医療機関(病医院・調剤)と卸との交渉により購入されるわけですが、業界の慣例は取引量の多いところには安く納入するというルールというか、慣習になっている。
「これだけ買ってるから何%引きにしろ!」「その条件がのめないなら他卸に話をふるぞ!」

こういう圧倒的なバイイングパワーが卸をしばってきた。また卸側もメーカーからの利益配分(これも販売量に比例)を多く獲得する為に、安くて赤字になっても売るという異常な体質になっている。

現在、厚生労働省の流通改善懇談会において調査されており、改善すべく将来的にメスがはいるかもしれません。
結局今のままならば、薬価差は永久になくならない。薬価差があれば、不必要な医薬品を利益の為に使うということもなくならないわけです。

業界人としてはあまり大きな声では言えませんが、このおかしな制度をぶち壊さなくてはならないと
心から思います。
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