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ジェネリックの波

厚生労働省の医療費削減の戦略は、確実に進行中。 国立がんセンター東病院が採用ジェネリック医薬品99品目を公表。「国立がんセンターでさえ、ジェネリックを使っているんですよ」とでも言わせたいのだろうか・・・
同病院はウェブサイト上に採用全薬剤1093品目を公表、さらにその中でジェネリック品99品目も
併せて公表yした。

厚生労働省の医療費削減策の一環であり、ジェネリック医薬品推進のためのPR。
国立でさえジェネリックを使っている。このPR効果は少なからず、ジェネリック推進に役立つかも知れないでしょうね。

以前にもお話したように、国民の本当の健康を考えてのジェネリック推進ならば良しとすべきですが、
どうもそうではなく、財政状況優先が感じ取れるだけに、この政策には疑問を感じます。

医薬品に限らず、「安くて良いモノ」なんて、そうないのと違います?
良いモノを製造する・維持する・動かすには、必ずヒトの手や知恵や時間が必要なわけです。
当然コストがかかる。そのコストは必然的に製品・サービスに反映されて相応の値段になるはずです。この原則は現状覆せないはずです。

もちろんそう感じながらも、安くて良いモノを求めて止まないわけですが。

ですので、薬価の安いジェネリックは相応の商品でしかないと考えます。

安いジェネリックか、高いブランド品か、どちらを選ぶかは個人の選択で良いと思いますが、
医療費は税金で賄われていますので、話はややこしくなりますね。

薬効を期待する薬剤(そうでない薬剤ってあるの・・・あります)はコストのかかったブランド品を
推奨します。但しブランド品の薬価の高さは異常で、もっと改善させなくてはなりません。

不況下でも非常に高額な医薬品メーカー営業マンの給料。

世間一般から見れば、非常に華美な接待費。

これら全て医薬品の公定価格=薬価に上乗せされています。

これらを是正することが出来れば、ジェネリックに頼らずに、良い医療を提供できるのにと痛感します。

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