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SSRIの殺人衝動誘発

SSRIの副作用について、業界にいる人間として少し調べて見ました。
調査中ということで詳しい情報は未だ入手できませんが、因果関係(副作用を起こした原因が該当薬剤であるということ)を認めているという事例もあるようです。
少しご紹介しますと・・・
SSRIは非常に効果と副作用のバランスのとれた薬剤で、多くの患者を助けているのは事実です。
SSRIの市場の中で最も売れている薬品は「パキシル」です(約50%のシェア)。
副作用報告40件のうち、28件をシェアの高いパキシルが占める。

そして、その中で症例を報告した現場の医師によると、薬剤と副作用の因果関係を

確定と判断した症例  8件

疑わしいと判断    10件

否定できない      5件

合計23件だが、製造メーカー側は3件しか確定としていないのです。あとの症例は情報不足、もともとの疾患の影響、他剤併用問題等を理由に因果関係を認めていません。

製造メーカー側は以前から指摘されながらも、日本では添付文書の改定も行われていない。
(海外では添付文書の改定があったようです)

メーカー側のコメントも「因果関係がはっきりしていない」「海外情報は知らない」とか、隠蔽?と疑わざる得ない対応です。

製造・発売を認可する厚生労働省も把握していない。これが現状です。

確かに巨額な投資をしてやっと発売される医薬品。

はっきりしない副作用は認めたくないのはわかる部分もありますが、大きな薬害につながる前に
正しく迅速な情報公開をしてほしいと思います。

但し現在服用中の患者さんの不安をいたずらに煽りたくはありません。

処方医とよく相談して、治療を続けていくことが大切だと思います。

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テーマ : 健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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