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ジェネリック医薬品への切り替え勧める【国保】

差額通知サービス(先発医薬品とジェネリック医薬品との差額)を「指定市町村」に加え、「準指定市町村」にも拡大。
先駆けて実施している広島の呉市では、概算3000万円削減できる見通しとか・・
現在、約30を超える健保組合が既に実施して一定の効果をあげている「差額通知サービス」。

サービスと言えば聞こえはいいが、実際は半強制的に、組合員が服用するクスリ一流メーカー製から
ジェネリック(業界では少し前までは”ゾロ”と呼ばれていました)医薬品に変えなさい!という通知のことです。

要するに「有名なクスリを使うと金がかかって、組合側が大変なので安いクスリにしなさいよ」ということです。ジェネリックと先発品は同じなので(個人的には同じとは思いませんが)安くてもいいじゃない!ということです。

そしてこの差額通知サービスを、厚生労働省の肝いりで今度は国保に広げようという政策です。

最初は指定市町村(医療費が全国平均を大幅に上回る市町村で、全国24県109市町村)だけに強制であとの市町村は努力義務でしたが、やはりというか遂にというか、準指定市町村(25県161市町村)に拡大されていました。

全国の市長村は約1800あり、指定+準指定市町村を合わせると15%の構成比となるそうです。

先に述べたように一定の効果があがっていますので、この先どんどん拡大していくと思われますが、
差額通知サービスを行える業者の数は決まっているようですので、拡大のスピードには制約がありそうです。

今後医療費抑制政策には一層の拍車がかかりますが、医薬品のジェネリック化はその中のメインテーマですので、今後もなりふりかまわない圧力はかかってきそうですね。

医療は金がかかり、金がなくては医者にかかれない時代はまさに少し先にその姿を見せています。
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テーマ : 健康で過ごすために
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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