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インフルエンザ診断キット品切れ

国内での新型インフルエンザ発生に伴い、診断の要である迅速診断キットが品切れしてきたようです。品切れと言っても、在庫を抱え込んでいる医療機関、卸はあると思いますので無いという表現は当たらないでしょうが。
キットは通常ならば今の時期は用済みで、次回シーズンに向けて改良型を製造中というのが相場。
今回は一連の新型流行、また通常のインフルも以前発生しており、需要が続いたのが原因です。
しかし医療現場ではキットがないということになると、診断は症状から推測ということになり、混乱に拍車がかかるかも知れません。
新キット発売は早くても7月頃と聞いていますので、約1ヶ月以上は空白期間になります。
キットには有効期限もあり、予測はむつかしかったので仕方ありませんが、やはり困ります・・。

くせになるクスリ?

クスリを服用している患者の会話で、こんな話をよく耳にする。

「クスリはあまり飲むと癖になるから、ほどほどにしとかないと」

思い当たる方もいるかも知れませんが(苦笑)、日本人に特に多い発想だそうです。

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抗うつ剤 添付文書改訂 敵意・攻撃性の発生を明示

厚生労働省は、以前から問題視されていた「抗うつ剤の副作用」について、添付文書改訂という対応を示した。
抗うつ剤SSRI・SNRIによる副作用(殺人衝動、攻撃性増加)については、はっきりした因果関係を精査するより先に、添付文書改訂で医師に注意を促そうとする作戦に出たようです。
患者向けにはネット等で情報開示していくとのことですが、服用している患者さんにとっては、心配なことには変りありません。 

配合剤ブーム

最近医薬品業界は配合剤ブームである。配合剤って?と思われる方に簡単に説明しましょう。
例えば、

血圧を下げる薬+利尿剤=血圧を下げる効果をより高め、2剤の副作用を相殺するのが目的。

簡単に言えば、2剤併せることで効果がよくなり、患者にもメリットがあるということです。

現在は、プレミネント、コディオ、エカードの3剤が発売されていますが、7月にはミコンビ(ミカルディス+ダイクロトライド)も発売されます。高血圧ガイドラインも改定されて、より血圧を下げる必要性に迫られる医師は何を選択するのでしょうか?

1回完結服用 ジスロマックSR

ファイザー製薬発売 ジスロマックSR成人用は1回完結型の抗生剤です。

すでに発売されて処方開始されていますが、概ね評判は良いようですね。咳が長く続く上気道感染症に多く使われているのかも知れません。従来のクラリス系にもかなりの耐性化も叫ばれていますので、今後の感染症に期待できそうです。
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